愛媛県出身。東京藝術大学大学院美術研究科 先端芸術表現専攻 修士課程修了

活動紹介
パフォーマンスを主な表現として制作している。現場に対応する最小限の行為によって物質や空間への認識方法を身体的に再考するとともに、自らもその空間や物質に属そうと試みる。

論文
『行為の記録と再演について』（2021年、修了制作作品解説）

主な展示
【グループ展】
2022年　「far longer」アキバタマビ21／秋葉原
2021年　「中之条ビエンナーレ」中之条／群馬
2020年　「ANOTHER LENS　新たな視点」Break Station Gallery／上野
【芸術祭】
2020年　「さいたま国際芸術祭2020 美術と街巡り事業『見えない経験、組織されない身体』」旧大宮図書館／埼玉
2019年　「Blur border International performance art eXchange」バンコク／タイ
2018年　「在云上」昆明／中国

ウェブサイト
www.rikotakahashi.com