関根明日香 『音書提灯』 人は身体中のあらゆる五感を使って書物に向き合っている。この音書提灯は、「文字を読む」ことが目的ではない。文字の通り、「音」を聞くための書物である。提灯の中に入っている「文字」達は、「音」として我々にその存在を主張してくる。 ステップ1 ステップ2 ステップ3 クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)