2017年度 美術史設計ゼミの学生による論集が発刊されました 2018年5月8日 2017年度 美術史設計ゼミの学生による論集が刊行されました。 《目次》 画家フランシス・ベーコンとその絵画をめぐる印象に関する一考察 ローレンス・アルマ=タデマの作品に見る時代性 ブーシェの神話画における表現について 伊東忠太と『震災記念堂』 「芸術」を通して見る「私」 フェルメールの室内画における「窓」と「地図」が繋げるふたつの世界について 江戸時代の見世物概略 ムーミントロールの魅力について ごあいさつ クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)