菅原 輝夢『シェイプトブック』 「本が四角である必要性はないんじゃないか?」そんな考えから作った作品。円型にすることで、終わりのない、新しい本が出来上がった。タイトルの『シェイプトブック』は「シェイプトキャンバス」というアート用語をもじったものである。 ステップ3 ステップ2 ステップ1 クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)