髙安 勇希 『字溶け』 本を読んだあと言葉が頭へと入って行き、その行く末の様を視覚化しました。文字を読んで間もない頃、氷はしっかりとその形を成していますが時間が経つにつれ溶けて、どのような形にもなる水へとなっていきます。付随する文章をローマ字に直し、同じ数のアルファベットが瓶に入っています。 ステップ3 ステップ2 ステップ1 クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)