戸谷 莉維裟『ものをみるということ』 ものをみるときに人は、どのような姿勢で捉え、どのような感情を抱くのか。人は目の前にあるものと意識 の中で、どのように向き合っているのだろうか。ページをめくるごとに、「みる」という行為が我々にとっ てどのようなものであるかを視覚的にも考えられるような書物となっている。 ステップ2 ステップ1 クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)