【メディア】浮世離れマスターズが和樂webで記事掲載開始

小川敦生教授がパトロンプロジェクト主宰者の菊池麻衣子氏と組んでいるアートトークユニット「浮世離れマスターズ」が、小学館運営の「和樂web」で記事掲載を開始した。3月30日配信の初回記事のタイトルは、「美女に漂う不気味さの正体は?大正時代の「妖しい絵」その妖艶な魅力に迫る!」。大正時代を中心に活動した日本画家、甲斐庄楠音や稲垣仲静の作品が持つ「妖しさ」の本質に、2人のトークで迫る内容。記事掲載は不定期。

記事のリンクはこちら