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2009年3月9日発行予定のメアリ・ダグラス著、塚本利明訳『汚穢と禁忌』(ちくま学芸文庫) に、中沢所長が解説を書いています。
『汚穢と禁忌』は、文化人類学のバイブルとも呼ばれるほど優れた本だと言われています。 日本では1972年、1985年に思潮社から和訳が出版されていましたが、ここ最近は絶版の状態が続いていました。
今回の新装版を待たれていた方も多いのではないでしょうか。
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2009年3月9日発行予定のメアリ・ダグラス著、塚本利明訳『汚穢と禁忌』(ちくま学芸文庫) に、中沢所長が解説を書いています。
『汚穢と禁忌』は、文化人類学のバイブルとも呼ばれるほど優れた本だと言われています。 日本では1972年、1985年に思潮社から和訳が出版されていましたが、ここ最近は絶版の状態が続いていました。
今回の新装版を待たれていた方も多いのではないでしょうか。