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Dec 25, 2012
鶴岡真弓「臨床するアート」トークセッションに登壇
鶴岡真弓所長が、「臨床するアート」トークセッション(全6回)のうち、第5回「21世紀の現在における'芸術'と私たちの営みと」に登壇します。
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「臨床するアート」トークセッションは、なぜその人はその現場に向かうのか、そのときアートはどうあるのかをじっくりと聴くこと、そして他者と語り合う対話の場です。アートによって生まれる個人へのまなざし、関係性の本質について語り合い、これからの私たちが生きる社会について考えていきたいと思います。(たんぽぽの家ホームページより)
「臨床するアート 2012-2013」
第5回「21世紀の現在における'芸術'と私たちの営みと」
講師:鶴岡真弓(多摩美術大学芸術人類学研究所所長)
場所:A/A gallery(アーツ千代田3331内)
日時:2013年1月10日(木)19:00〜21:00(*18:45〜19:00受付)
講師より話題提供、コーディネータ・参加者ともにディスカッション
参加費:一般 6回連続/6,000円 1回/1,500円
ユース(25歳以下)6回連続/4,000円 1回/1,000円
※たんぽぽの家のメンター会員、エイブル・アート・ジャパン会員は、ユース価格と同額。
※参加費は、当日受付にてお支払い。
定員:30名(定員に達し次第、締切)
主催:財団法人たんぽぽの家/協力:アートミーツケア学会、NPO法人エイブル・アート・ジャパン
お申し込み:たんぽぽの家ホームページより
お問い合わせ:NPO法人エイブル・アート・ジャパン、財団法人たんぽぽの家
Dec 11, 2012
鶴岡所長 ラジオ番組出演のお知らせ
ラジオNIKKEI 「こころのボイスマガジン〜きっと元気+」に鶴岡所長がゲスト出演しました。
放送は先日の12月1日でしたが、ラジオNIKKEIホームページ上で番組をオンデマンドにてご視聴いただけます。
パーソナリティを務める精神医療サバイバー 広田和子さんとの対話の中から、ケルト文化と日本の文化、そして「私たち人間とは?」について存分に語る30分です。
Dec 06, 2012
講座 華麗な白亜の西洋館の美を探る
鶴岡真弓所長が講師をつとめる講座「華麗な白亜の西洋館の美を探る」が行われます。
朝日カルチャーセンター 鶴岡真弓教授の「美の巡礼」シリーズ
英国風邸宅レストランでランチタイム
―華麗な白亜の西洋館の美を探る―
ジョージアン様式とは、英国のジョージ1世から4世の時代に、建築、家具などに使われた様式。優美で繊細なデザインは、日本でも、いわゆるアンティーク家具によく見られ、愛好家も多い。
今回は、西麻布のジョージアン様式の白亜の西洋館で、フレンチのランチコースを楽しみます。ケルト研究の第一人者・鶴岡真弓講師は渡英経験が多く、今回の英国風ジョージアン様式の魅力や味わい方をご解説いただきます。本レストランは、本店がフランスの自然に抱かれて建ち、40年間ミシュランの三ツ星を獲得している名オーベルジュ。その東京支店の「オーベルジュ・ド・リル・トーキョー」で、すばらしい建築と豪華な内装、そして本場仕込みのグルメコースをお楽しみください。(朝日カルチャーセンター講座HPより)
(参考文献:鶴岡真弓『「装飾」の美術文明史』(NHK出版)・『装飾する魂』(平凡社))
■日時:2013年1月30日(水)11:15〜14:30
■集合:東京メトロ日比谷線六本木駅 六本木ヒルズ側改札口(小さいほう)に11:15集合
■受講料:会員 9,600円 一般(入会不要)10,230円
※フレンチのランチコース代、部屋代込み
■各自準備:歩きやすい靴。必要に応じて筆記用具、保険証をお持ちください。
なお、店内での写真撮影は可能ですが、スタッフの指示に従ってください。
・交通費(電車・バスなど)は各自ご負担いただきます。
・原則として雨天決行です。
■申込締切:※お申し込み・キャンセルは1月23日(水)まで。それ以降のキャンセルご返金・予約席のお取り置きはできかねますので、あらかじめご了承ください。
お申し込み・講座詳細は朝日カルチャーセンター新宿教室まで直接お問い合わせください。
[朝日カルチャーセンター新宿教室 Tel:03-3344-1941]
また下記のサイトからもお申し込みできます。
[朝日カルチャーセンター新宿教室 英国風邸宅レストランでランチタイム お申し込み]
Nov 05, 2012
Oct 30, 2012
記事掲載のお知らせ
10月14日に鶴岡真弓所長と安藤礼二所員が登壇した、静岡市の「三保松原講演会」の記事が静岡新聞に掲載されました。
■ 静岡新聞10/30掲載記事「普遍的価値『文化』化を 富士山構成資産の三保松原」
九州国立博物館で開催中の展示「雪と火炎土器」の関連イベント、シンポジウム「雪と火炎土器」に鶴岡真弓所長が登壇します。
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縄文土器を代表する火炎土器は、口縁の波状文様が燃えさかる火炎を思わせることからそう名付けられました。新潟県の信濃川流域を中心とした狭い範囲に分布する火炎土器の魅力に迫ります。
■日時: 平成25年2月16日(土)13時00分〜17時00分
■場所: 九州国立博物館1階ミュージアムホール
■定員: 280人(要申込)、無料
■シンポジスト:
鶴岡真弓氏(多摩美術大学人類学研究所 所長)
深沢芳樹氏(独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所 副所長)
佐藤雅一氏(新潟県津南町教育委員会 学芸員)
■コーディネーター: 赤司善彦(九州国立博物館 展示課長)
■申し込み方法: 下記申込先に、住所・氏名・年齢・電話番号・FAX番号を明記し、FAX・E-mailのいずれかでお申し込みください。先着順、定員になり次第締切ります。
シンポジウム「雪と火炎土器」事務局(「西広」内)
FAX:092-717-1685
e-mail:kyuhaku@nishiko.co.jp
お問い合わせ:電話092-717-1685(平日9:30〜17:30 *12:00〜13:00を除く)
九州国立博物館のイベントページ