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Jan 22, 2013

シンポジウム「雪と火炎土器」鶴岡所長登壇

九州国立博物館で開催中の展示「雪と火炎土器」の関連イベント、シンポジウム「雪と火炎土器」に鶴岡真弓所長が登壇します。
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縄文土器を代表する火炎土器は、口縁の波状文様が燃えさかる火炎を思わせることからそう名付けられました。新潟県の信濃川流域を中心とした狭い範囲に分布する火炎土器の魅力に迫ります。
■日時: 平成25年2月16日(土)13時00分〜17時00分
■場所: 九州国立博物館1階ミュージアムホール
■定員: 280人(要申込)、無料
■シンポジスト:
鶴岡真弓氏(多摩美術大学人類学研究所 所長)
深沢芳樹氏(独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所 副所長)
佐藤雅一氏(新潟県津南町教育委員会 学芸員)
■コーディネーター: 赤司善彦(九州国立博物館 展示課長)
■申し込み方法: 下記申込先に、住所・氏名・年齢・電話番号・FAX番号を明記し、FAX・E-mailのいずれかでお申し込みください。先着順、定員になり次第締切ります。
シンポジウム「雪と火炎土器」事務局(「西広」内)
FAX:092-717-1685
e-mail:kyuhaku@nishiko.co.jp
お問い合わせ:電話092-717-1685(平日9:30〜17:30 *12:00〜13:00を除く)

九州国立博物館のイベントページ

ポスト @ 2013/01/22 12:58 | お知らせ,鶴岡真弓

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