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作家・大江健三郎氏が選考をつとめる大江健三郎賞(講談社主催)に、 安藤礼二所員の評論集『光の曼荼羅 日本文学論』(講談社)が選ばれました! ※→「大江健三郎賞」とは
受賞作は、折口信夫『死者の書』を起点として、 埴谷雄高、稲垣足穂、武田泰淳、江戸川乱歩、南方熊楠、中井英夫らの著作を 取り上げて書かれています。
このたびの受賞を受けて、来る5月9日(土)には、講談社にて、午後3時より大江健三郎氏と 安藤所員の公開討論が行われます。 また、賞として受賞作品が英語もしくはフランス語、ドイツ語へ翻訳され、世界で刊行されます。
安藤所員の今後のさらなる活躍が期待されます。
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作家・大江健三郎氏が選考をつとめる大江健三郎賞(講談社主催)に、 安藤礼二所員の評論集『光の曼荼羅 日本文学論』(講談社)が選ばれました! ※→「大江健三郎賞」とは
受賞作は、折口信夫『死者の書』を起点として、 埴谷雄高、稲垣足穂、武田泰淳、江戸川乱歩、南方熊楠、中井英夫らの著作を 取り上げて書かれています。
このたびの受賞を受けて、来る5月9日(土)には、講談社にて、午後3時より大江健三郎氏と 安藤所員の公開討論が行われます。 また、賞として受賞作品が英語もしくはフランス語、ドイツ語へ翻訳され、世界で刊行されます。
安藤所員の今後のさらなる活躍が期待されます。