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第20回伊藤整文学賞の受賞作が11日に発表され、 評論部門に安藤礼二所員の『光の曼荼羅 日本文学論』(講談社)が選ばれました! このたび、同著作での第3回大江健三郎賞に続く受賞となります。
伊藤整文学賞は、小樽市出身の文学者伊藤整を記念して1990年に小樽市によって創設されました。 歴代の受賞者には、安藤所員が賞を受けた大江健三郎氏(第一回・1990年)や 中沢新一所長(第12回・2001年)がいます。
伊藤整文学賞のHPはこちら
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第20回伊藤整文学賞の受賞作が11日に発表され、 評論部門に安藤礼二所員の『光の曼荼羅 日本文学論』(講談社)が選ばれました! このたび、同著作での第3回大江健三郎賞に続く受賞となります。
伊藤整文学賞は、小樽市出身の文学者伊藤整を記念して1990年に小樽市によって創設されました。 歴代の受賞者には、安藤所員が賞を受けた大江健三郎氏(第一回・1990年)や 中沢新一所長(第12回・2001年)がいます。
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