前へ 次へ
安藤所員の新刊が5月30日発行で出版されました。
『霊獣 「死者の書」完結編』 (新潮社/1,600円税別) ※新潮社のサイトで中身の立ち読みができます。
─帯文より─ 「光と闇、夢と現実、少女と死者が 渾然一体となり、光り輝く胎児が生み落とされる 折口信夫が織り上げようとした 光の曼荼羅の物語を書きつぐ」
本著は、『新潮』2009年5月号に初出掲載された文章が本になったものです。
No Trackbacks
http://www2.tamabi.ac.jp/cgi-bin/iaa/trackback/tb.php?id=169(言及リンクのないトラックバックは無視されます)
詳細検索
安藤所員の新刊が5月30日発行で出版されました。
『霊獣 「死者の書」完結編』 (新潮社/1,600円税別) ※新潮社のサイトで中身の立ち読みができます。
─帯文より─ 「光と闇、夢と現実、少女と死者が 渾然一体となり、光り輝く胎児が生み落とされる 折口信夫が織り上げようとした 光の曼荼羅の物語を書きつぐ」
本著は、『新潮』2009年5月号に初出掲載された文章が本になったものです。