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中沢所長新刊のご案内 その2: 『緑の資本論』 (ちくま学芸文庫/900円税別) 2009年6月10日発売予定
※詳しくは筑摩書房のサイトをご覧下さい。
─帯文より─ 利潤否定の思想を<鏡>に、 自壊する資本主義からの 脱出の道を考察する。
「圧倒的な非対称」「緑の資本論」「シュトックハウゼン事件」…。 2001年9月11日の世界同時多発テロ事件以後、続けざまに発表された一連の思考。 そこに、物質と魂の関係をめぐる根源的な考察appendix「モノとの同盟」を加え、 21世紀の思想に大きな衝撃を与えてきた本書が、文庫版で再登場します!
解説:矢田部和彦<社会学・パリ第7大学、研究所特別研究員>
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※詳しくは筑摩書房のサイトをご覧下さい。
─帯文より─ 利潤否定の思想を<鏡>に、 自壊する資本主義からの 脱出の道を考察する。
「圧倒的な非対称」「緑の資本論」「シュトックハウゼン事件」…。 2001年9月11日の世界同時多発テロ事件以後、続けざまに発表された一連の思考。 そこに、物質と魂の関係をめぐる根源的な考察appendix「モノとの同盟」を加え、 21世紀の思想に大きな衝撃を与えてきた本書が、文庫版で再登場します!
解説:矢田部和彦<社会学・パリ第7大学、研究所特別研究員>