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研究所員鶴岡真弓先生の近著『黄金と生命』が 前回のNHK週間ブックレヴューにて紹介されました (8月23日放送、8月24日再放送)。
占星術研究家の鏡リュウジ氏お奨めとして登場しています。 http://www.nhk.or.jp/book/review/index.html
同書のキャッチフレーズは、 “「黄金」は金品欲望のシンボルではなく、「生命力」だった!私たちはまだ1万年の旅の途上にいる。” ということで、黄金をめぐる人類史を展望しています。
上の写真は、研究所書架の鶴岡先生著作コーナーの一部分です。
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研究所員鶴岡真弓先生の近著『黄金と生命』が 前回のNHK週間ブックレヴューにて紹介されました (8月23日放送、8月24日再放送)。
占星術研究家の鏡リュウジ氏お奨めとして登場しています。 http://www.nhk.or.jp/book/review/index.html
同書のキャッチフレーズは、 “「黄金」は金品欲望のシンボルではなく、「生命力」だった!私たちはまだ1万年の旅の途上にいる。” ということで、黄金をめぐる人類史を展望しています。
上の写真は、研究所書架の鶴岡先生著作コーナーの一部分です。