[title] Institute for Art Anthropology INFORMATION

Aug 09, 2012

研究会「宗教学、社会学、民俗学の誕生―ヨーロッパと日本の共振」

研究会のお知らせです。
6月28日に行われた特別講義「宗教学、社会学、民俗学の起源―ヨーロッパと日本の共振」での議論をもとに、さらに内容を深化させた研究会を芸術人類学研究所(IAA)にて行います。

日 時:2012年8月25日(土)14時00分〜17時00分
報告者:「ペッタッツォーニ宗教史学の出発点」江川純一(宗教学)
    「モース宗教社会学の生成」溝口大助(人類学)
    「民族学と民俗学―折口信夫『古代研究』の起源」安藤礼二(本学准教授・民俗学)
    *各報告者の研究発表と公開討論
入場料:無料
会 場:多摩美術大学八王子キャンパス メディアセンター4階 芸術人類学研究所
    会場までのアクセス情報はこちらをご覧ください。
    メディアセンターは、以下の地図のKの建物です。
    http://www.tamabi.ac.jp/prof/facilities/h_facility.htm
※8月25日当日は大学が夏季休暇期間のため、最寄り駅(橋本駅八王子駅南口)からの路線バスダイヤが日  曜・祝日ダイヤとなりますのでご注意ください。
※参加自由・予約不要
※満席の場合は入場をお断りする場合がございます。予めご了承ください。
お問い合わせ先:多摩美術大学芸術人類学研究所 Tel:042-679-5697

ポスト @ 2012/08/09 10:31 | お知らせ,研究会

Trackback

No Trackbacks

Track from Your Website

http://www2.tamabi.ac.jp/cgi-bin/iaa/trackback/tb.php?id=564
(言及リンクのないトラックバックは無視されます)