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映像作家・現代美術家の大木裕之さんと、中沢新一所長の対談講演会が12月13日(土) 開催されます。 ※添付ポスターの時間・場所は下記に変更致しました。ご注意下さい。
対談講演会「言語としての映像」 ・日時 2008年12月13日(土)14:00〜17:00 ・会場 多摩美術大学八王子キャンパス 芸術学科棟3階312教室 (※特別講義 聴講自由・先着150名) ・主催 多摩美術大学芸術学科 tel: 042−679−5627
大木裕之さんは'64年 東京都生まれ。 '91年 『遊泳禁止』でIFF1990審査員特別賞を受賞。 '95年 『HEAVEN-6-BOX』でベルリン国際映画祭 NET PAC賞を受賞されたほか、 水戸芸術館や、ロサンゼルス現代美術館等での展示を経て、思想哲学としての 映像理論の探求を行っていらっしゃいます。
「ランボーの末裔」とも評価される大木さんがどんな話をしてくださるのか、 期待されます。
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映像作家・現代美術家の大木裕之さんと、中沢新一所長の対談講演会が12月13日(土) 開催されます。 ※添付ポスターの時間・場所は下記に変更致しました。ご注意下さい。
対談講演会「言語としての映像」 ・日時 2008年12月13日(土)14:00〜17:00 ・会場 多摩美術大学八王子キャンパス 芸術学科棟3階312教室 (※特別講義 聴講自由・先着150名) ・主催 多摩美術大学芸術学科 tel: 042−679−5627
大木裕之さんは'64年 東京都生まれ。 '91年 『遊泳禁止』でIFF1990審査員特別賞を受賞。 '95年 『HEAVEN-6-BOX』でベルリン国際映画祭 NET PAC賞を受賞されたほか、 水戸芸術館や、ロサンゼルス現代美術館等での展示を経て、思想哲学としての 映像理論の探求を行っていらっしゃいます。
「ランボーの末裔」とも評価される大木さんがどんな話をしてくださるのか、 期待されます。