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Jan 06, 2009

鶴岡真弓記事 月刊『家庭画報』2月号

「大和路・古仏、古塔の"美"に触れる旅」と題した、鶴岡真弓所員の記事が 『家庭画報』2月号に掲載されています。

記事では、古都・奈良を訪ね、室生寺の十二神将や十一面観音菩薩立像、国宝五重塔をはじめ 長谷寺や談山神社、聖林寺を紹介しています。 全8pのカラーページは写真もふんだんに掲載され、スケール感も満点です。

(同記事191pより、長谷寺の本尊十一面観音菩薩立像を見上げる鶴岡所員)

お寺や土地の由来なども鶴岡先生ならではの語り口で綴られ、読む人を大和路の旅へ誘います。

(同記事190pより、長谷寺の登廊の様子)

ポスト @ 2009/01/06 16:48 | 記事紹介

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