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第九回「折口信夫会」のご案内を申し上げます。
今回は、「空白期の迢空(3)・折口春洋新資料」をテーマとします。 三回目となりました「空白期の迢空」では、『海やまのあひだ』発表以前の歌を通して、若き日の迢空の心情に迫ります。 また、昨年、任地より送ったとみられる養子・折口春洋の直筆書簡が、生家である藤井家から発見されました。新資料を解読し、春洋が戦地で過ごした最期の日々を考えます。 ご参加をお待ちいたしております。 (なお、過去に行われた「空白期の迢空(2)」の回については、本ブログのこちらの記事をご参照下さい)
◎日時 5月29日(土) 14時00分より(※参加申込は不要。直接お越し下さい)
◎会場 東京理科大学森戸記念館 地下1階「第一フォーラム」 (東京都新宿区神楽坂4-2-2 下記地図をご参照ください) 森戸記念館案内図
◎テーマ「空白期の迢空(3)・折口春洋新資料」(司会 藤井貞和氏) イ、畠山英治氏 発表「迢空初期歌編」 ロ、工藤こずゑ氏 発表「折口春洋新資料」 ハ、藤井貞和氏 発表「両氏の発信を聴きながら」
◎交通:飯田橋駅(JR総武線)西口、及び地下鉄各線B3出口から徒歩6分 1.JR、地下鉄「飯田橋」駅下車後、神楽坂商店街を約 300?ほど坂を上り直進。 2.「毘沙門天」の向かい、「福屋」「鳥茶屋」の間の路地のつきあたり。
※次回(第十回)は、10月23日(土)の開催予定です(会場未定)。
※折口信夫にご興味をお持ちの方等、お誘い下さい。 本件問い合わせ先 折口信夫会連絡先:orikuchi★live.jp(★は@に変えてください) または 芸術人類学研究所:iaa_info★tamabi.ac.jp(★は@に変えてください)
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第九回「折口信夫会」のご案内を申し上げます。
今回は、「空白期の迢空(3)・折口春洋新資料」をテーマとします。 三回目となりました「空白期の迢空」では、『海やまのあひだ』発表以前の歌を通して、若き日の迢空の心情に迫ります。 また、昨年、任地より送ったとみられる養子・折口春洋の直筆書簡が、生家である藤井家から発見されました。新資料を解読し、春洋が戦地で過ごした最期の日々を考えます。 ご参加をお待ちいたしております。 (なお、過去に行われた「空白期の迢空(2)」の回については、本ブログのこちらの記事をご参照下さい)
◎日時 5月29日(土) 14時00分より(※参加申込は不要。直接お越し下さい)
◎会場 東京理科大学森戸記念館 地下1階「第一フォーラム」 (東京都新宿区神楽坂4-2-2 下記地図をご参照ください) 森戸記念館案内図
◎テーマ「空白期の迢空(3)・折口春洋新資料」(司会 藤井貞和氏) イ、畠山英治氏 発表「迢空初期歌編」 ロ、工藤こずゑ氏 発表「折口春洋新資料」 ハ、藤井貞和氏 発表「両氏の発信を聴きながら」
◎交通:飯田橋駅(JR総武線)西口、及び地下鉄各線B3出口から徒歩6分 1.JR、地下鉄「飯田橋」駅下車後、神楽坂商店街を約 300?ほど坂を上り直進。 2.「毘沙門天」の向かい、「福屋」「鳥茶屋」の間の路地のつきあたり。
※次回(第十回)は、10月23日(土)の開催予定です(会場未定)。
※折口信夫にご興味をお持ちの方等、お誘い下さい。 本件問い合わせ先 折口信夫会連絡先:orikuchi★live.jp(★は@に変えてください) または 芸術人類学研究所:iaa_info★tamabi.ac.jp(★は@に変えてください)