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ユングの『赤の書』が刊行されます。
■ユングの『赤の書』C.G.ユング著/ソヌ・シャムダサーニ編 監訳/河合俊雄 訳/田中康裕・高月玲子・猪股剛 出版社/創元社 2010年6月26日刊行予定 【刊行記念特別価格】37,800円(2010年12月末まで。以降定価42,000円) ⇒創元社HPに中沢新一所長の「推薦のことば」が掲載されています。
(以下、アマゾン紹介文より一部抜粋) ■ C・G・ユングの非公開の書がついに公刊。 16年余りの長きにわたり、ユングが私的な日記として自ら手書きで緻密に書き綴った『赤の書』。そこには、その後のユング思想の中核となるものがすべて記されていた。しかし、さまざまな理由から『赤の書』は黒いトランクに入れられ、スイスのとある銀行の金庫の中で半世紀近くのあいだ眠りつづけることになったのである。その伝説の書物が、2009年10月、ようやく日の目を見ることになった。
※詳しい内容紹介はこちらをご覧ください。
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■ユングの『赤の書』C.G.ユング著/ソヌ・シャムダサーニ編 監訳/河合俊雄 訳/田中康裕・高月玲子・猪股剛 出版社/創元社 2010年6月26日刊行予定 【刊行記念特別価格】37,800円(2010年12月末まで。以降定価42,000円) ⇒創元社HPに中沢新一所長の「推薦のことば」が掲載されています。
(以下、アマゾン紹介文より一部抜粋) ■ C・G・ユングの非公開の書がついに公刊。 16年余りの長きにわたり、ユングが私的な日記として自ら手書きで緻密に書き綴った『赤の書』。そこには、その後のユング思想の中核となるものがすべて記されていた。しかし、さまざまな理由から『赤の書』は黒いトランクに入れられ、スイスのとある銀行の金庫の中で半世紀近くのあいだ眠りつづけることになったのである。その伝説の書物が、2009年10月、ようやく日の目を見ることになった。
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