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中沢新一所長が解説を手がけています。
■『空色勾玉』 荻原規子著・中沢新一解説 (徳間文庫 2010年6月7日発行 ¥720)
輝の大御神の双子の御子と闇の氏族とが烈しく争う戦乱の世に、闇の巫女姫と生まれながら、光を愛する少女狭也。輝の宮の神殿に縛められ、地底の女神の夢を見ていた、<大蛇の剣>の主、稚羽矢との出会いが、狭也を不思議な運命へと導く……。神々が地上を歩いていた古代の日本<豊葦原>を舞台に絢爛豪華に織り上げられた、日本のファンタジー最大の話題作、待望の文庫化! (徳間書店HPより)
徳間書店のページはこちらをご覧ください。
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■『空色勾玉』 荻原規子著・中沢新一解説 (徳間文庫 2010年6月7日発行 ¥720)
輝の大御神の双子の御子と闇の氏族とが烈しく争う戦乱の世に、闇の巫女姫と生まれながら、光を愛する少女狭也。輝の宮の神殿に縛められ、地底の女神の夢を見ていた、<大蛇の剣>の主、稚羽矢との出会いが、狭也を不思議な運命へと導く……。神々が地上を歩いていた古代の日本<豊葦原>を舞台に絢爛豪華に織り上げられた、日本のファンタジー最大の話題作、待望の文庫化! (徳間書店HPより)
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