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詩人の平出隆所員による監修のもと、9月1日(木曜)より東京根岸の子規庵において 特別展示「少年エディター子規」が開催されます。
根岸子規庵 糸瓜忌第11回特別展 「少年エディター子規」 明治十二年、なんと満十一歳にして、独力で編集と書写をする「櫻亭雑誌」を創刊。 明治十九年、満十八歳で、大学予備門の友人たちと互いを愉快に評し合う「七変人評論」を創刊。 回覧雑誌において次々と、エディトリアルの手腕と才気を発揮する少年。 子規に終世つき添うことになるはつらつたる「編集感覚」を初公開!
◎監修 平出隆(詩人・多摩美術大学教授、IAA所員) 復本一郎(俳人・神奈川大学名誉教授) 松井貴子(俳人・宇都宮大学教授) ◎会期 9月1日(木)〜9月30日(金) 休庵日:5日(月)、12日(月)、20日(火)、26日(月) ◎公開時間 午前10時30分〜午後4時迄 ◎入場料 500円 ◎場所 〒110−0003 東京都台東区根岸2-5-11 JR鶯谷駅北口より徒歩5分 地図はこちら ◎主催 財団法人子規庵保存会 電話03-3876-8218 ◎協賛開催 会期中、台東区立書道博物館・三平堂と相互割引 (各館の入場券を提示することで団体割引料金を適用します)
IAAでは、平出隆所員を中心に、子規庵保存会との共同研究を継続しています。 2006年9月に開催した《フィールド・ミュージアム・ネット》シンポジウム 「正岡子規と《写生》の思考―詩と絵のにじみあうところ」が多摩美術大学のサイトで公開されています。http://www.tamabi.tv/research/060923.htm
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根岸子規庵 糸瓜忌第11回特別展 「少年エディター子規」 明治十二年、なんと満十一歳にして、独力で編集と書写をする「櫻亭雑誌」を創刊。 明治十九年、満十八歳で、大学予備門の友人たちと互いを愉快に評し合う「七変人評論」を創刊。 回覧雑誌において次々と、エディトリアルの手腕と才気を発揮する少年。 子規に終世つき添うことになるはつらつたる「編集感覚」を初公開!
◎監修 平出隆(詩人・多摩美術大学教授、IAA所員) 復本一郎(俳人・神奈川大学名誉教授) 松井貴子(俳人・宇都宮大学教授) ◎会期 9月1日(木)〜9月30日(金) 休庵日:5日(月)、12日(月)、20日(火)、26日(月) ◎公開時間 午前10時30分〜午後4時迄 ◎入場料 500円 ◎場所 〒110−0003 東京都台東区根岸2-5-11 JR鶯谷駅北口より徒歩5分 地図はこちら ◎主催 財団法人子規庵保存会 電話03-3876-8218 ◎協賛開催 会期中、台東区立書道博物館・三平堂と相互割引 (各館の入場券を提示することで団体割引料金を適用します)
IAAでは、平出隆所員を中心に、子規庵保存会との共同研究を継続しています。 2006年9月に開催した《フィールド・ミュージアム・ネット》シンポジウム 「正岡子規と《写生》の思考―詩と絵のにじみあうところ」が多摩美術大学のサイトで公開されています。http://www.tamabi.tv/research/060923.htm