前へ 次へ
『すばる』2011年10月号(集英社刊行) 2011年9月6日発売
中沢所長のエッセイ「祝島への旅」が掲載されます。
鎌仲ひとみ監督の映画『ミツバチの羽音と地球の回転』の舞台でもある、 山口県上関町祝島を訪れて書かれた紀行文。
千百十余年の歴史をもつ「神舞」の継承と、原子力発電所の建設計画/反対運動に揺れる祝島。 同誌に連載され、書籍化された『日本の大転換』刊行後、 初の「エネルゴロジー」を主題とするエッセイです。ご期待ください。
No Trackbacks
http://www2.tamabi.ac.jp/cgi-bin/iaa/trackback/tb.php?id=463(言及リンクのないトラックバックは無視されます)
詳細検索
『すばる』2011年10月号(集英社刊行) 2011年9月6日発売
中沢所長のエッセイ「祝島への旅」が掲載されます。
鎌仲ひとみ監督の映画『ミツバチの羽音と地球の回転』の舞台でもある、 山口県上関町祝島を訪れて書かれた紀行文。
千百十余年の歴史をもつ「神舞」の継承と、原子力発電所の建設計画/反対運動に揺れる祝島。 同誌に連載され、書籍化された『日本の大転換』刊行後、 初の「エネルゴロジー」を主題とするエッセイです。ご期待ください。