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朝日カルチャーセンター新宿校において、鶴岡真弓所員と心理占星学研究家の鏡リュウジ氏の 対談講座「暦と占星術」が開講されます。
日時 12月12日(月曜)19時〜20時30分 場所 朝日カルチャーセンター新宿校 新宿住友ビル7階(申込は4階受付) 講座タイトル 「暦と占星術 ケルトに学ぶ自然観」
内容紹介(朝日カルチャーのホームページよ) 古来「暦」とは、人間が自然の生命の一員として生きぬくための知恵として生まれました。その最も顕著なひとつの暦=祭は、ヨーロッパのクリスマスです。このキリスト教最大のお祭は、「冬至」祭に淵源を持っています。冬至は「光から闇へ」「闇から光へ」と転じる、1年で最も重要な暦の極みであり、生命の「死からの再生」を象徴する祭として祝われてきました。そしてこの冬至を迎えた後、人々は「新年」を祝い、2月の「謝肉祭」を経て、「復活祭」まで、真冬を過ごし、春を迎える準備をします。この講座では、ケルトの伝統文化と占星術をとおして、自然と人間の関係を明らかにしていきます。クリスマスと新年を迎える前、季節めぐって人間が育んできた、心と知恵を学ぶタイムリーな特別講座です。
受講料等の詳細は、以下のページをご参照下さい。 http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=147422&userflg=0
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朝日カルチャーセンター新宿校において、鶴岡真弓所員と心理占星学研究家の鏡リュウジ氏の 対談講座「暦と占星術」が開講されます。
日時 12月12日(月曜)19時〜20時30分 場所 朝日カルチャーセンター新宿校 新宿住友ビル7階(申込は4階受付) 講座タイトル 「暦と占星術 ケルトに学ぶ自然観」
内容紹介(朝日カルチャーのホームページよ) 古来「暦」とは、人間が自然の生命の一員として生きぬくための知恵として生まれました。その最も顕著なひとつの暦=祭は、ヨーロッパのクリスマスです。このキリスト教最大のお祭は、「冬至」祭に淵源を持っています。冬至は「光から闇へ」「闇から光へ」と転じる、1年で最も重要な暦の極みであり、生命の「死からの再生」を象徴する祭として祝われてきました。そしてこの冬至を迎えた後、人々は「新年」を祝い、2月の「謝肉祭」を経て、「復活祭」まで、真冬を過ごし、春を迎える準備をします。この講座では、ケルトの伝統文化と占星術をとおして、自然と人間の関係を明らかにしていきます。クリスマスと新年を迎える前、季節めぐって人間が育んできた、心と知恵を学ぶタイムリーな特別講座です。
受講料等の詳細は、以下のページをご参照下さい。 http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=147422&userflg=0