Mar 04, 2013
ユリイカ3月号クリムト特集
ポスト @ 2013/03/04 16:15 | お知らせ
Trackback
No Trackbacks
Track from Your Website
http://www2.tamabi.ac.jp/cgi-bin/iaa/trackback/tb.php?id=598
(言及リンクのないトラックバックは無視されます)
No Trackbacks
http://www2.tamabi.ac.jp/cgi-bin/iaa/trackback/tb.php?id=598
(言及リンクのないトラックバックは無視されます)
ユリイカ3月号のグスタフ・クリムト特集にて鶴岡所長の論考『クリムトと黄金の「親地学」』が掲載されています。
黄金をはじめとする鉱物との神秘的合一に挑んだクリムト芸術。作家を取り巻く土地・時代・人々から、その物質的デザインの根源を探り、結晶化されたマテリアルの持つ生命力の謎に迫ります。
書名:ユリイカ2013年3月号―グスタフ・クリムト世紀末ウィーンの爛熟と光輝―
出版社:青土社
価格:1,300円