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18日の21世紀文化論「映像と目に見えない存在 image and invisible」の様子です。
当日は京王線が止まるというアクシデントもあったものの、開場を前に長蛇の列ができるほどの 盛況ぶり。 満席で、立ち見や通路に座る人も多数いらっしゃるなかでの開演となりました。
まず最初に、高木さんの作品「Tidal」「Lava」の2つを上映。 作品に圧倒されたように聴衆の静まるなか、高木さんと中沢所長の対談が和やかにスタートしました。
盛り上がること45分。中には高木さんが所長に切り込む場面も。 聞き手の気持ちを離さないスリリングな会話が続きました。
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18日の21世紀文化論「映像と目に見えない存在 image and invisible」の様子です。
当日は京王線が止まるというアクシデントもあったものの、開場を前に長蛇の列ができるほどの 盛況ぶり。 満席で、立ち見や通路に座る人も多数いらっしゃるなかでの開演となりました。
まず最初に、高木さんの作品「Tidal」「Lava」の2つを上映。 作品に圧倒されたように聴衆の静まるなか、高木さんと中沢所長の対談が和やかにスタートしました。
盛り上がること45分。中には高木さんが所長に切り込む場面も。 聞き手の気持ちを離さないスリリングな会話が続きました。