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一昨日の6月15日土曜日には、遠野物語研究所主催、芸術人類学研究所他後援による 「遠野物語ゼミナール2008 遠野物語の世界」が東京の吉祥寺で開かれました。 300名以上の来場があり、盛況のうちに終了しました。 研究所からは所員の安藤礼二先生が午後のシンポジウムに登壇し、 折口信夫研究の視点から、遠野物語の可能性についてお話されました。 当日のプログラムは以下でご覧頂けます。 http://www.tmkenkyu.com/?p=448 イベントの内容詳細は、主催の遠野物語研究所から記録集として後日発刊される予定です。 昨日の日曜には、早速「テープおこしの作業を始めました」とのメールが 遠野から芸術人類学研究所に届きました。
また、会場では、新刊予告として、 『遠野物語ゼミナール2007記録集』のちらしが配られていました。 こちらには、研究所所長中沢新一先生の以下の二つの記事が予告されています。
○記念講演 『遠野物語』の背後にあるもの 中沢所長講演録 ○対談 『遠野物語』の未来のために 遠野物語研究所研究主幹 石井正己×遠野物語研究所所長 高柳俊郎×中沢所長
詳細お問合せは、以下までどうぞご連絡下さい。 遠野物語研究所
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一昨日の6月15日土曜日には、遠野物語研究所主催、芸術人類学研究所他後援による 「遠野物語ゼミナール2008 遠野物語の世界」が東京の吉祥寺で開かれました。 300名以上の来場があり、盛況のうちに終了しました。 研究所からは所員の安藤礼二先生が午後のシンポジウムに登壇し、 折口信夫研究の視点から、遠野物語の可能性についてお話されました。 当日のプログラムは以下でご覧頂けます。 http://www.tmkenkyu.com/?p=448 イベントの内容詳細は、主催の遠野物語研究所から記録集として後日発刊される予定です。 昨日の日曜には、早速「テープおこしの作業を始めました」とのメールが 遠野から芸術人類学研究所に届きました。
また、会場では、新刊予告として、 『遠野物語ゼミナール2007記録集』のちらしが配られていました。 こちらには、研究所所長中沢新一先生の以下の二つの記事が予告されています。
○記念講演 『遠野物語』の背後にあるもの 中沢所長講演録 ○対談 『遠野物語』の未来のために 遠野物語研究所研究主幹 石井正己×遠野物語研究所所長 高柳俊郎×中沢所長
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