このTagsの登録数:1件 表示 : 1 - 1 / 1
鶴岡所長インタビュー記事2件のご案内です。
■「とにかく面白かったこの一冊 −各界の読書家に聞く−」/雑誌『サライ』(2012年7月号) 雑誌『サライ』2012年7月号に所長推薦の図書2冊についてインタビューが掲載されています。
『サライ』2012年7月号(小学館) ★インタビューではフランク・ロイド・ライト『自然の家』(富岡義人訳、筑摩学芸文庫)、 ハインリッヒ・ハイネ『流刑の神々・精霊物語』(小沢俊夫訳、岩波文庫)の2冊を挙げ、ご紹介しています。
■「ケルトと日本を結ぶ『美の文明交流史』を語る」/『新美術新聞』(2012年6月11日号) 『新美術新聞』連載コラム「ときの人(第39回)」に所長インタビューが掲載されています。
撮影:川島保彦 ★所長自身の研究テーマのほか、本研究所の活動についてのインタビューです。 『新美術新聞』についてはこちらをご覧ください。
詳細検索
鶴岡所長インタビュー記事2件のご案内です。
■「とにかく面白かったこの一冊 −各界の読書家に聞く−」/雑誌『サライ』(2012年7月号) 雑誌『サライ』2012年7月号に所長推薦の図書2冊についてインタビューが掲載されています。
『サライ』2012年7月号(小学館)
★インタビューではフランク・ロイド・ライト『自然の家』(富岡義人訳、筑摩学芸文庫)、 ハインリッヒ・ハイネ『流刑の神々・精霊物語』(小沢俊夫訳、岩波文庫)の2冊を挙げ、ご紹介しています。
■「ケルトと日本を結ぶ『美の文明交流史』を語る」/『新美術新聞』(2012年6月11日号) 『新美術新聞』連載コラム「ときの人(第39回)」に所長インタビューが掲載されています。
撮影:川島保彦
★所長自身の研究テーマのほか、本研究所の活動についてのインタビューです。 『新美術新聞』についてはこちらをご覧ください。